【大分】湯布院の混浴で!?いやらしい温泉体験をマイラブでした私!

【大分】湯布院の混浴で!?いやらしい温泉体験をマイラブでした私! 全国

大分県出身でも、なかなか湯布院には行ったことがないといった方も多いみたいですね。

私も40を超えるまでは行ったことがありませんでしたが、日々のデスクワークや家族サービスに疲れ切ってしまい、有給を使って近年湯布院に通うようになりました。

さて、温泉といえば癒しですが、私は、“温泉=いやらし”としか思えなくなったんです。出会い系で出会った女性との温泉エッチ巡りの体験を聞いてください。

●癒しに目覚めた

私は、大分県の中小企業でエンジニアをしています。幸い、子供にも恵まれ奥さんもそこそこ美人。

知人友人からは、“お前、羨ましいぜ!”と言われているレベルですから、まあそこそこ幸せなのかもしれません、客観的には。これを読んでいる方で結婚されている方もいるかもしれませんが、まあ楽ではないですよね。

食っていかなければなりませんし、家族を養うことで精一杯。嫁とはそういった気持ちになることはありませんし、何かすれば、“おい!”レベルで怒られるわけですから、死んだも同然。

それは言い過ぎかもしれませんが、やっぱりこう、癒されたくなるわけですよ、何かに。そこで、私は有給を使ってこっそりと車を走らせ湯布院に。

「乙丸温泉館」や「山のホテル 夢想園」、「健康温泉館 クワージュゆふいん」など、大分にある数多くの日帰り温泉で癒しを楽しんだんです。いや、いいですね。

ふわっと体の力が抜けて、とにかく癒される。日々の嫌なこと、不平不満もこの時だけは消えていく、そんな感じでハマッてしまったんです。

●ちょっとしたことにハマる

そんな私は、月に一度だけ有給を利用して湯布院に行くようになっていました。それがあるから毎日頑張ることができますし、家族にも優しくなれて一石二鳥といった感じになりました。

しかし、とある日を境にそういった思いとは別の、どうしようもない展開になってしまったんです。

そのきっかけが金鱗湖の畔にある「下ん湯(したんゆ)」と呼ばれている日帰り温泉に入った時でした。大自然の中で楽しめる温泉ということで人気であり、私も一度は行ってみたかった場所です。

平日の日中だったのですが、驚くことに脱衣所に女性がいるではないですか。

さらに、若いお嬢さんが二人。私は咄嗟に、“あ、すみません!”と伝えたのですが、どうやらここは混浴であり、脱衣所まで一緒なんだそう。

これは驚いた、今どきこんな場所が存在するのか、と。とはいえ、さすがによろしくないだろう…と思ったので、ここを後にしようとするとお嬢さんたちが、“全然大丈夫ですよ!”と言ってくれたので、恥ずかしながらあそこを普段より隠しながら湯船へ向かいます。

あれ、混浴悪くない。

なんか、そう思ってきたのです。

●自信を取り戻す

さて、さすがに湯船に入っても癒しといより、若い女性と一緒に風呂に入っているといった環境に興奮してしまい、なかなか癒されることはありません。

さらに遠くにいるお嬢さんたちは大胆にも、軽くバスタオルを取ったりして遊んでいるではありませんか!?若いおっぱい、さらに今の子たちは発育が良いらしく遠目でもGカップはあろうかといった巨乳です。

久々に私の愚息はギンギンになり、やば!と思ったのですが、止まることはありませんでした。

落ち着かそうと思うものの余計に興奮してしまう始末だったため、こっそりと風呂から出ようとした時、急に強風がビュー!っと吹いてきて愚息を隠していたタオルがひらりと舞ってしまったのです!

それを見たお嬢さんたちは悲鳴をあげると思いきや、“やば…超デカいんだけど!”とか、“絶対に気持ちいじゃん”などポジティブな声をかけてくれたのです。

その日は、そのまま帰りましたが、帰って当然オナニーです。

●出会い系で探した

その日以来、私は“どうせ温泉に行くのであれば女性と混浴に行って、エッチしたいな”と思うようになりました。

冷静に考えればド変態な発想ですが、これは仕方がないですよね。

とはいえ、誰を連れて行けばよいかわからず、ネットで色々と調べていると出会い系で女性と出会い、そういった女性と混浴に行けばよいといった情報を見たのです。

真面目な自分が出会い系を利用するなんて想像もできませんでしたが、たしかに最初からエッチ目的で出会える女性がいれば、混浴でも激しいセックスが楽しめることは間違いないでしょう。

しかし、出会い系といってもその数は豊富ですからね。初心者である私はどれを選ぶべきは死ぬほど悩みました。

そんな中、確実に地元のエロ女子と出会えると話題になっていた、マイラブを発見したのです。

●マイラブはおじさんにも使いやすい!

マイラブはLINEで完結する出会い系ですので、登録もかなりスムーズでした。

専用アプリもないですし、家族に万が一見られても回避することが可能です。

そんな中で、私はマイラブサクサク登録し、温泉が好きで、混浴に一緒に入ってくれる方を探してみたんです。

まあ、こんな条件でさすがに来ないと思ったいたものの、人生何が起こるかわかりませんね。

●中にはいるぞ、変態が!

翌日、朝起きるとさまざまな女性から連絡が来ていました。驚きますね、大分県には変態スケベ女がここまで多いのでしょうか。

それはともかく、その中に一人が、“私は混浴でエッチしたい願望がある”といった文言を見つけ、早速その子に連絡。

どうやら、その女性は20代でまだまだ若いものの、温泉を癒しと感じられず、プレイの場としか割り切れなくなったと言います。

私と一緒ですね。そこで、こういった変態を探していたところ、私からメッセージをもらえて興奮していると教えてくれたんです。

このチャンスを逃したら一緒出会うことができない、逸材です。

有給も残り少なかったのですが、思い切ってすぐに使うことにしました。

●温泉エッチは燃える

当日、私はその女性と車で湯布院へと向かいました。

女性は少し大人びた顔つきのお嬢さんで、ナイスバディというよりはスレンダーなタイプの女性といった感じです。

とても清潔感があり、こんな子があんなメッセージを送ってきたとは到底思えないため、私は逆に大興奮してしまったものです。

さて、その子と混浴についた時、脱衣所からプレイはスタートします。こういった時、男は引っ込み思案になるものです。

ゆっくりと二人の中を深めながら…といきたいところだったんですが、お嬢さんの方が私のパンツをおろし、愚息をツンツンし出す始末。

久々にほかの女性に触られた愚息は、あっという間に充血し驚くほどの硬さと大きさになりました。

“え、すごい…”。そう、あの混浴の時のお嬢さんたち同様、私のいきりたった愚息を見て女性も驚きを隠せません。

他人から褒められることも少なくなってきた私ですので、その言葉にも興奮して激しくチンピク!なんでしょうか、この興奮は。

●ぬるぬる挿入

当時、ほかのお客さんはいなかったので、私とお嬢さんはキスをしたり陰部を慰め合うなど大暴走。

そして、お客さんがいないことを確認して、大自然を眺めながらバックで一発、正常位で一発、そこでぶちかましてしまいました。

温泉特有の成分でぬるぬるになっていることから、昔の人たちも天然ローションを利用しながらエッチをしたんだろうな、なんて思いを馳せたものです。頭おかしいですよね、私。

●どんな出会いでも叶える

マイラブは、こんな狂った欲望の出会いすら叶えてくれる、本当に奇跡の出会い系です。

今、出会いに飢えている方はぜひマイラブを利用してみてくださいね。

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