ぼくは旅行好きの宮崎県生まれのおっさんじゃ。
ぼくは、とにかく古く旅行業者に勤めてたこともあってか、日本全国はもちろん海外にもかなり行ったことがあるんじゃ。なんか役得じゃないか、まあ素敵なことじゃねえか。
けど、そのうちにぼくは野球がめちゃくちゃ好きになって、WBCなんかも数年前のビデオを何度も繰り返しチェックしては涙してしまうんじゃ。
さて、そんなまじめそうなぼくじゃが、じつは変態すぎてヤバいやつなんじゃ。
宮崎県でも一目おかれてる変態なぼくをご覧くんなさい。
宮崎の野球好きおっさんが語るWBC
ぼくは野球が大好きなんじゃけん、以前やってたWBCもめっちゃ興奮したっちゅうのは覚えとるんじゃ。
で、そもそもなんでぼくが野球好きなんかってことじゃけんね?冒頭で宮崎県出身って伝えたけん、宮崎県といったらプロ野球のキャンプ地として有名じゃっちょるんじゃ。あのWBC侍ジャパンもここで合宿行ってたんじゃ。
それはすごいことで、ぼくはそのたびに有給休暇取ってチェックしに行ってたんじゃ。
さて、そんな中でぼくはいろんな国が野球してることを知って、ますます世界に興味を持ったんじゃ。まさか、イタリアが野球で強かったなんて知るよしもなかったからびっくりじゃ。
でも、その話を友達にしたらもっとすごいことを教えてもらったんじゃ。
なんと今、インドネシアで野球人口がどんどん増えてるって話じゃったんじゃ。それでぼくの人生が変わったんじゃね。
インドネシアの野球と旅行計画
インドネシアっていえば、ぼくら日本人はカレーやメイドインインドネシアのアパレルぐらいしか思いつかんね。
まあ、インドと違うんじゃけどインドネシアってとこは、それなりに激しい国なんじゃわかるね。
ちなみに、インドネシアでは野球人口がめっちゃ増えとるんじゃって話があるんじゃで、2016年には日本とインドネシア共和国との友好親善野球大会が開かれとったんじゃ。
これはまったく知らんかったわ。それを聞いていろいろ調べてたら、旅行業界のぼくはインドネシアへの旅にすっごい興味が湧いてきたんじゃ。
なんでこんなマニアックな国がマニアックである野球を取り入れとるんかって気になってな。その実態はなんじゃろうな?って思って、ツアーを組もうと思って企画しとったんじゃ。
けど、その企画の中でちょっと気になる場所が出てきとって、もう予定が大きく狂い出したんじゃね。
キンタマーニ村への興味とツアー企画
どこに旅行しようかって企画してる最中、インドネシアで気になる場所を見つけちまったんじゃ。
それがキンタマーニ村じゃ。ちょっとまって、なんこれ?って思ったら、笑いが止まらんかったんじゃ。
そもそも、日本語でヤバい言葉が世界だと地名になってたりすることがあるんじゃね。
逆もまたしかりで、サザエさんのカツオくんじゃけ?イタリア語ではカツオって発音するとちんこになるんじゃとか言われとるんじゃ。
それでおそらく翻訳なしでイタリア人がサザエさんを見てたら、小さな男のことを「ちんこ!」って呼んで、さらには波平が大声で「カツオ!“ちんこ!”」って子供にキレてるところにびっくりするんじゃな。
これは最高じゃね。そんなわけで、キンタマーニ村がぼくの興味をかきたてちまって、めっちゃ調べまくってんじゃ。
具体的には、インドネシア共和国バリ州バンリ県キンタマーニ郡にキンタマーニ高原やキンタマーニ湖があるそうじゃ。
宮崎県の旅行会社がキンタマーニ村ツアーを企画したらおもろくないかなって思うんじゃがな?
金玉への愛情と次なる変態ステップ
さて、そんなあれこれでキンタマーニ村ツアーを企画してたんじゃけど、ふと不安がよぎってしもうたんじゃ。
ぼく自身の金玉なんて考えたこともなかったし、まともな金玉なんじゃろかと。
それに、調べてみたら精子をつくる大事なとこがキンタマーニ村にあるんじゃなくて、金玉にあることがわかったんじゃ。これがなくなったり機能しなくなったら精子ができないんじゃね。つまり、子供ができなくなるわけで、不妊治療もできんようになってまうんじゃね。
そやから、ぼくはその日から自分の金玉をめっちゃ愛でるようになったんじゃ。丹念に洗ったり、さらにはマッサージも毎日欠かさずやるようになったんじゃで、なんか愛着が湧いてきたんじゃ。
すると、ぼくは変態やから次なる段階に進むことになるんじゃ。
マイラブの出会い
女性もそうじゃけど、美しくなって誰かに見てもらいたいって欲求が湧いてくるもんじゃのう。
そんな中、ぼくはとにかく誰でもええから金玉を見てほしいんじゃ。この美しいキンタマーニ村の夕日みたいなロマンチックなぼくの金玉をチェックしてほしいと願い、出会い系を使うことにしたんじゃ。
出会い系って一口に言っても、いろんな種類があるんじゃな。ぼくはその中でもマイラブって呼ばれるLINE完結の出会い系を選んだんじゃ。
マイラブのおもろいところは、宮崎県で検索すればたくさんの女性が一気に登場するとこじゃのう。
そやから、ぼくは自分の金玉を愛でてくれるかどうか、さまざまな女性に問い合わせたんじゃ。
キンタマーニ村の奇跡的な出会い
宮崎美女たちに声をかけまくった結果、20代中盤の宮崎あおい風の女性から声がかかったんじゃ。
その女性はなんとキンタマーニ村を奇跡的に知っておって、一度行ったことがあると言うんじゃ。
これは驚きじゃ。しかも、あまりにもギャグなネーミングにハマって、金玉の美しい男性と付き合ってきたそうじゃ。
ちょっとぼくにとってはプレッシャーやったけど、それでもキンタマーニ村をきっかけに磨き上げた金玉なんじゃ。
ぼくが女性に「ぼくの金玉見たら、おそらくびしょ濡れやで?」と言ってしまったんじゃ。
でも、女性も強い興味を持ってくれたみたいで、すぐに意気投合したんじゃ。翌週の週末の夜、バーで出会うことになったんじゃ。
キンタマーニ村での情熱的な出会い
女性とは、ぼくが宮崎県内でお世話になっているバーで出会ったんじゃ。
マスターも気を利かせて周りから見えにくいカウンターを用意してくれて、ふたりはキンタマーニ村について語り合ったんじゃ。ぼくは実際に行ったことはないから、現地の情報などを仕入れるために仕事モードやったんじゃ。
でも、彼女がどんどん不機嫌になってきたから、思わず言ってしもたんじゃ。
「どうしたん?ぼくのキンタマーニ村の夜景が見たくなったん?」って。
ぼくも自分で思うに逮捕寸前な発言やったんやけど、彼女は顔を赤らめながらうなずく始末やったんじゃ。
それに加えて、彼女は断りもなくパンツの中に手を入れ始めて、ぼくのキンタマーニ村をモミモミし始めやがるんじゃ。
「この弾力、エッチやね…」って耳元でささやかれたもんやから、もはや勃起不可避やったんじゃ。
そのまま、バーの中でありながらもディープキスをしながら、彼女のFカップはあろうかというほどの豊満なバストを揉みしだくんや。
彼女もぼくのキンタマーニ村をもみもみするし、こんな状況は生まれて初めてやったんじゃ。
意気投合してラブホテルへ
さすがにバーで挿入することはでけへん。
それで、ぼくらはタクシーを使ってラブホテルを目指しよったんじゃ。ホテルに着いたぼくらは、とにかく激しく求め合うたんや。
でも、彼女は片手を金玉から離さへん。フェラもそこそこ、ずっと玉袋をなめたりしゃぶったりしよったから、なんか独特な感覚やったねん。
その後は、そのまま激しくペニスを挿入しよったで、いざ射精や。
ぼくは「キンタマーニ村から搾り出すぞ!君のマンコにたっぷりと出しまくって、キンタマーニ湖にしちゃうぅ!」って言いながら果てたんや。ウソやないで、リアルやで。
出会い系で人生が変わった
なんやねん、ぼくも普通に生きてきたつもりやのに、ちょっとしたきっかけでとんでもない人生が待ってたんや。
けど、マイラブはすごいわ。こんなアホなぼくでも、えらい大胆なセックスがでけるんやからなぁ。
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