高知県といえば、なんだって四万十川の清流やで。観光客もえらいおおいし、これをなくして高知県の話をすることはできひんわ。
ていうか、なんか偉そうなことを言うてしまっているけど、ワシは高知県出身やで。
なにを隠そう四万十川でオナニーをしまくっていたんや。
日本最大級の罰当たり人間であり、そして高知県最高峰の変態やで。
さて、そんなワシが大阪の女の子と高知県でとんでもないエッチをした体験談をお伝えしていこう。
変態な土佐っ子の思いつきと、四万十川の恩恵
ワシは、高知県で生まれ育った生粋の土佐っ子や。
まあ、ただの大酒飲みであり、まともな定職にすらつかずに穀潰しと言われた方がはよ話がつくかもしれへんわ。
なんか、自分で言うてて切ない気持ちになるんや。さて、そんなワシやけど、変態レベルが頭打ちかな、と日々悩んでたんや。
だんだん年齢も上がってきとるし、若い頃みたいに高知県の居酒屋で女の子をナンパしまくることも難しくなっとるんや。
おっさんやし、何と言っても職業は期間工。
金も大したことないわけやないけど、こんなゴミみたいな体を重ね合いたいなんて狂った発想の女性は、この高知県にはおらんでしょう。
なんか、つまんね。
そう思うた時、ふと気がついたんや。冷静に考えたら、四万十川は観光地で、ここに来るような女性は地元の男を求めとるんや。そう、つまり旅での一期一会の、“おいた”を期待しているんやろうな、そう思ったんや。
いや、変態やな。
しかし、これが功を奏すのですわい、人生捨てたもんやないな。
旅先案内人を求める変態な土佐っ子の奮闘記
とは言うものの、観光客に手当たり次第声をかけるのも問題やな。飲み屋に来とる女性は大抵が二人組やし、カップルや家族連れに声をかけて変態行為とか、もはや地獄行きやで。
そこで、最初から自分が高知県の旅先案内人になるから、一人で遊びに来んか?そんな形で、募集をかけようと考えたんや。ワシながらえらい素晴らしい発想やろう。
けど、ただシンプルな真面目掲示板やSNSなんかでは、体の関係ではない、ガチの旅先案内人になってしまうため意味がないんや。
そこで、ワシは出会い系を使って声をかけることにしたんや。さらに、選んだ出会い系はずばりマイラブ。
これ、マジで日本全国で女の子が利用してとるんやで、どんどんエッチなことができるからおすすめやねん。
土佐っ子がマイラブで出会った驚きの旅先案内人
マイラブは、基本的にLINE完結できる出会い系サービスやで、下手な駆け引きがないからな。
さらに、全国各地の女性を検索することができるから、とんでもない僻地に住んどる男性であっても、自信を持って出会いを求めることができるメリットがあるんやで。
けど、今回ワシの目的は旅先案内人やからな。高知県の女の子に声をかけるのは意味不明や。
そこで、各地の女性に声をかけまくったんや。
すると、大阪の20代後半の女性が、“近頃仕事を辞めて一人旅をしたかったから、ぜひ!”と回答してくれたんや。ただし、ワシは変態や。
“ワシでよかったら!でも、ひとつだけ条件があるで。エッチしたい”と返信したんや。すると、速攻で“そのつもりやで”と返信が。
これは大興奮やわ、だってこんな出会いなかなかマイラブ以外でありえへんですからな。
四万十川で繰り広げられた変態な旅
さて、そんなこんなで大阪の女の子と出会う日や。主要駅でその子を待っとると、やってきたんや、ナイスバディが。
ニットワンピースを着たその子は、出るところが出ておりマジでたまらん体つきやったんや。
こんなええ女は高知県にはおらんし、こんな女性とこれからエッチができると考えただけで射精しそうやったわ。
いや、もはやその時点で多少は出ていたかもしれへん。その子は、アパレル関連の仕事をしてたもんの、やはり給与が低く将来性を案じて辞めたようや。ワシのように期間工になれ!と言いたいところやったけど、本当にそれは辞めた方が良いでしょう。
それはそれで、その子とまずはバスで四万十川に向かうことにしたんや。ここからが、マジでワシの変態性があふれた旅となったのや。
四万十川のバスで繰り広げられた禁断の体験
四万十川に行くバスというのは、平日の中途半端な時間ほとんど人が乗車しておらん。
田舎あるあるやな、学校に通う子たちや一部の観光客、そして爺さん婆さんしか乗らんのや。高知県は車社会やからな、仕方がないところかもしれん。さて、そんなことはどっちでもええのやけど、その日もバスは大変空いておりガラガラやったわ。
そこで、ワシは後ろの席で女の子と話しながらそっと太ももに手を乗せようとしたんや。ここで嫌がるかな、と思ってたんやけど、なんとその子は足を広げて手マンを要求してきたんや。
うっほー!当然、ワシの手は彼女の股間の方に入り込み、パンティからのマンスジをすりすり…。
彼女も、それに合わせる形でワシの股間に手を伸ばしさわさわしてくれるではないか。
最も後ろの席に乗り込んでとるから、股間部分は見えへん。二人も世間話しているようなフリをしながら、そのまま陰部を触りよるんや。
すると、彼女が下を向いてぶるぶるっと体を震わせたんや。
そう、昇天や。
そんなことをしてたら、あっという間に時間となり四万十川に到着。あまりにも勃起してたけど、バスの運転手にその姿を見せつけてやったねん。
興奮冷めぬ体験
さて、興奮冷めやらぬ状況でワシらは観光やな。
一応、無い金を使って彼女の気を引こうと思い、うなぎ屋を予約しておったんや。ゆるやかに流れるこの場所では川漁師が活躍してる、といった紹介が四万十川のガイド本なんかに記載されとるけど、うなぎも大変有名な場所やねん。
時期によっては天然うなぎも食べられるし、食通の方も多く訪れるようやな。ワシらは、個室になった場所でうなぎを注文。
うなぎって、結構来るまでに時間がかかるねん。
なので、人目がないことを確認したワシはそのまま彼女にディープキス。そしたら、彼女がワシの腕を持って自分の巨大なパイオツを揉ませてるんや。驚きやわ。
いや、でかいおっぱいで揉み心地が最高やねん。それだけでもう、凄まじい硬さにチンコが勃起してしもたわ。
バスから時間が経ってるのにもかかわらず、彼女はまたキスでびしょ濡れや。
挿入体制が整ってるのか、そのまま急にワシのチャックをおろして強引に対面座位でチンコを入れてしもたんや。
こんなところ見られたら大変なことになるのに、ワシも彼女も腰が止まらへん。
バスで抜けてへんこともあったり、彼女のナイスバディのおかげか、1分も持たずに出してしもたわ。
うなぎで精をつける前に射精するとは、とんだバカもんやわ。
その後もエッチ三昧!
ワシはこの日のために1週間以上オナ禁をしてたんや、その日は何発でも発射できそうな勢いでおったわ。
四万十川のほとりで立ちバック、さらにちょっとした人気の少ない民家の裏で駅弁ファックなど、とにかくこの旅はエッチ三昧やったねん。
彼女が宿泊すると言うてた宿まで送って行ったんやけど、彼女は物足りなかったらしく、そのまま路線変更でラブホテルへ。
二人で求め愛続けて、翌朝までエッチなことをしてたんや!
でも、翌朝起きると彼女はもういなくなっとったわ。
まあ、こういったゆきずりな出会いもマイラブならではの醍醐味やねん。しかし、大変なことにワシはその日、新しい期間工の仕事だったんや。
早速朝からバックれだと思われ、電話でクビ。
うなぎ、ホテル、ほか諸々、借金してしもたので返済できそうにありません!
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